YUKI HORIMOTO / NEWS

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シー

今年初めての海に行く。淡路島だ。多少雲が出ていたものの、天気は良かった。一応若者の部類に入りはするが日焼けは絶対にしたくなかった僕は、全身に日焼け止めクリームを塗りたくる。山田優の日焼け止めだ。去年は無防備に日焼けをしてしまい、黒焦げてのたうち回り、最終的にAV男優みたいになってしまった。チョコボール堀本である。この「日焼けなめんな」を教訓にして今年は絶対焼かないことをここに誓います。ちなみに山田優の日焼け止めは完璧でした。次回はエビちゃんでいきたいと思います。
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  1. 2006/07/31(月) 00:00:00|
  2. お堕落日記
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サイン

ふらっと入った居酒屋でおビールや、おビールなんかを飲み、お会計にレジに向かった。するとレジの横の壁に芸能人のサインがニ枚貼ってある。見ると「なかやまきんにくん」と「たむらけんじ」と書いており、きんにくんの方には「パワー」、たむけんのほうは「ちゃー」と記されていた。えもせずテンションが上がる。オオサカキング行くっきゃないか!
  1. 2006/07/30(日) 00:00:00|
  2. お堕落日記
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筋肉ぷんぷん

筋肉を鍛えていると、「この筋肉は日常では使わないから鍛えないと付かない」ということをしばしば耳にする。例えば上腕三頭筋、いわゆる二の腕の筋肉やハムストリングス、いわゆる裏腿の筋肉などだ。しかし僕は一つの疑問を抱いた。日常で使うことのない筋肉なのになぜ鍛える必要があるのだろうか。日常で使う筋肉は日常で鍛えられているはずじゃないか。それで十分こと足りているだろう。人間の脳は普段3~10%ほどしか使われていないという。その辺りとも何か関連性があるのではないだろうか。では逆にこう考えてみよう。日常で使わない筋肉を鍛えてみるとどうなるか。二の腕カチンコチン、裏腿ハガネになるとどうか。あ、単純にかっこいいだけやん。ぷるぷるより締まってるほうがいいに決まってるやんか。そやそや。難しく考え過ぎた。筋トレなんて所詮自己満足のオナニー行為に他ならないのだ。
  1. 2006/07/29(土) 00:00:00|
  2. 筋肉日記
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くるりとタワレコ

くるりのベストを買う。アメ村のタワレコが8月いっぱいで閉店するらしい。ちょっとショック。
  1. 2006/07/28(金) 00:00:00|
  2. お堕落日記
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ますますマッスル増す

夜、ジムで筋トレを中心とした運動をする。なぜ筋トレ中心かと申すと、強い負荷での筋トレを極力抑えていたら去年より体重が4キロも減ってしまったからだ。もうすぐ50キロを下回るという信じられないことになってしまいそうなのこれではいかん、と再び筋肉増加を目指すことにした。本気を出せばデニーロばりにすぐ戻せると思うが、そこは敢えてスローに行こうと思う。
  1. 2006/07/27(木) 00:00:00|
  2. お堕落日記
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黒木仁史殿誕生日

今日はめでたい日だ。それは殿のバースデイだからだ。国民の休日でこそないが、団員の休日ではある。団長が横浜にいたならば必ずサプライズパーティーを企画しただろう。残念ながら団長はここ大阪にいる。なので心の中でハッピーバースデイを歌った。プレゼントや手紙だけがお祝い方法ではない。そっと、思うこと、それこそが真のお祝いなのだ。それはそうと、ひとし軍団のメイツはちゃんとお祝いをしたろうか。それが気掛かりで今日は10時間も眠ってしまった。


今日7/26の誕生花『クサノオウ』・花言葉『思い出』
今日7/26生まれの有名人・スタンリー・キューブリック、吉田義男、萩原健一、加藤夏希など
  1. 2006/07/26(水) 00:00:00|
  2. お堕落日記
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天神祭

アラ?浴衣の女性が多いなと思っていたら今日は天神祭だったのか。すっかり忘れていた。2年連続ですっかり忘れていた。僕は天神祭に女の子と行った思い出がない。それはこの日が誕生日の男、友人Lのせいだ。おそらく誕生日を一人で過ごすのが嫌なLはいつも僕らを天神祭に誘うのだ。そんなLは今は関東・横浜にいる。Lの誘いがなくなってから、僕は天神祭を忘れてしまったのかもしれない。L、誕生日おめでとう。ついつい露骨なシモネタを口に出してしまったりとか、自ずとにじみ出る加齢臭には気を付けて!
  1. 2006/07/25(火) 00:00:00|
  2. お堕落日記
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筋肉ロックフェスティバル2006

画材を買いに行く。描こうと思うときに画材がない、という実にフラストレーションの溜まる思いをしていたので大量に買う。主に絵の具。夜はジムに行く。最近あまり通えていないので、「お月謝もったいない!」という貧乏性丸出しの感情を抱いていたワタクシはこれでもかと2時間みっちり筋肉トレーニングを施すのであった。しかし「ローマは1日にしてならず」とどこぞのお偉いさんが上手いこと言ったもので、筋肉も1日でどうこうなるものではなかった。帰宅後身動きが取れないほどの疲労困憊状態に陥る。「お金払って疲れるのって何だかなあ」と思いながら今日と言う日が終わっていった。
  1. 2006/07/24(月) 00:00:00|
  2. 筋肉日記
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SM

東京に行ったとき殿から聞いていたコレやりました。

これが結果

意外にもS!
  1. 2006/07/23(日) 00:00:00|
  2. お堕落日記
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公衆トイレにて

駅のトイレで用を足し、手を洗っているとおっさんが入ってきた。どうやらおっさんは僕の後ろ姿を見て、僕を女と思ったらしく「あ、スイマセン!!」と叫び、慌てて出て行った。3秒後すぐに戻ってきて「あー合ってる、、よな?」と呟いていました。僕は何も悪くないです。悪いのは政治だけ。
  1. 2006/07/22(土) 00:00:00|
  2. お堕落日記
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金曜ロードショー

ハウルの動く城を見る。映画館でも見たのだが謎の多い映画だと思う。みなまで言わん、自分で考えろってことなのだろうか。多々批判を浴びていますが個人的には好きです。何故か左目からだけ涙が出ました。最近本当によく涙が出ます。知らぬ間に。何もなくても涙を流せるという特技になっております。俳優になれるかな。ぴょん。
  1. 2006/07/21(金) 00:00:00|
  2. お堕落日記
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温泉ビバノンノ

友人Tとの海水浴当日。豪雨。まれに見る豪雨。途方にさえ暮れる。なので急遽温泉行きに変更した。有馬温泉。男二人での温泉。周囲からは100%の確率でゲイボーイズに見られているに違いなかった。(そういえば行きの車内でゲイ夢ボーイ、いやゲームボーイをやったことを思い出した)そんなことはオカマ以内、いやおかまいない僕らは温泉を100%満喫する。岩盤浴にも入った。岩盤浴は普通では考えられない男女混浴システム。バスローブ的なものを着用しているとはいえ、下着類はナッシングなのだ。それが気になって仕方がない僕は岩盤浴関係なく股間がホットというお粗末な結果に。(後日このシステムを友人Lに話したところ異様な食い付きを見せた)ここの岩盤浴は通常とは異なり、30分入りっぱなしというものであった。しかも室内の温度も高め。僕はほぼ気絶状態、仮死状態だった。友人TはXの紅を頭の中で歌うことにより意識を保てたと言う。次は僕もそれを使わせてもらおうと思う。有馬温泉は意外と近いのでこれからちょくちょく行くことにしよう。夜ビールを飲んで猛ダッシュしたらリアルに死にかけた。紅を歌うことさえ出来ないくらいに。顔は紅に染まっていたけどね。紅に染まったこの俺を慰めるやつはもういない。なので自慰。
  1. 2006/07/20(木) 00:00:00|
  2. お堕落日記
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サンコンをしばいた日

朝起きると、ペット・黒猫のサンコンが僕の枕元にカナブンをくわえてきた。大の虫嫌いの僕に向かってあるまじきその行為。サンコン、許すまじ。この間はセミをくわえて帰ってきました。家が軽いパニック状態に陥りました。
  1. 2006/07/19(水) 00:00:00|
  2. お堕落日記
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青の時代

海に行くと決めた日がどうやら思いっきり雨のようだ。ブルー。めざましテレビの占いも最下位。ブルー。ラッキーパーソンは『絵の上手な人』だった。よし、周りにいっぱいいるぜ!
  1. 2006/07/18(火) 00:00:00|
  2. お堕落日記
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とある友人と「海行く?1本イッとく?」という計画を立てる。二人の予定を考えた結果、ド平日になった。誰か他に誘おうかと言うもド平日に海に行ける25歳なんてそうそういないことに気付く。残酷に過ぎる時間の中できっと十分に僕ら大人になったんだ。
  1. 2006/07/17(月) 00:00:00|
  2. お堕落日記
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お祭りワッショイ

祖父宅の裏の神社の祭りに行く。祭りに行っているのにも関わらず、祭りには一切行かず、ひたすら祖父宅でビールを飲んでいた。腹が出てもいい。体脂肪に塗れてもいい。その刹那にはいつもそう思うのである。
  1. 2006/07/16(日) 00:00:00|
  2. お堕落日記
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どうでもいいこと

東京では新たな収穫があった。それは自分が方言フェチであるということ。大阪人でありながら東京弁全然イケます。ただしネイティブ限定。
  1. 2006/07/15(土) 00:00:00|
  2. お堕落日記
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殿への恋文

殿、団長はもう大阪にいる。殿は横浜。車だと7時間、新幹線なら2時間ってとこかしら。時間にしてみると距離はさほど感じないものね。団長今『距離=速さ×時間』っていう公式思い出しちゃった。速さと時間で距離が決まるのね。でも心の距離ならばどう?私たちの心の距離。それは速さも時間も関係ないでしょ?四次元なのよね。そう、二人はいつでも側にいるの。

それはそうと団長ね、大阪帰ってくるなり行ったところがあるの。それはタワーレコード。CDを買ったんだ。勘のいい殿なら団長が何を買ったかはもうわかってるよね?そう、ラカンターズ。ラカンターズを買ったの。あの夜、殿の城で流れてたラカンターズ。これを聞くといつでもあの激しい夜を思い出せるわ。ラカンターズは今年フジロックに出るらしいけど、二人のあの夜はロックフェスティバルに値するものだったって、団長思ってる。『シモネタロックフェスティバル2006』だったって団長、思ってる。

もう殿にはありとあらゆることすべて曝け出した、って言いたいところだけど、まだ言ってないことが二つあったの。一つめはね、殿がお風呂に入ってるとき、団長内緒で殿の愛読書『あややになりたい』を読んだんだ。殿のあややをそれはそれは厭らしい目で見ちゃった。もしもパリッパリに貼り付いて開かないページがあったなら団長、腹切る。ジャパニーズハラキリ。それで償えるならば安いものだわ。それともう一つはお別れした後のこと。東京のみんなはご飯に行ったけど、団長と古谷さんは青山に行ったよね。青山のパーティーに。言ってなかったけどそのパーティー、すんごいセレブな感じだった。メンズノンノにいつも載っているモデルさんやスタイリストがいーっぱい。名前はわからないけど見たことのある女のデルモさんもたくさんいたの。正直言って団長、初日のパーティーより鼻の下伸びてた。伸び切ってた。殿と別れた直後なのに楽しんでた団長がそこにいた。そしてその会場の中にすんごい異彩を放った男がいたんだ。よく見るとそれはムラジュンでお馴染みの『村上淳』。UAの旦那さんよね。それは凄いオーラだったわ。肉食動物のオーラよ。団長、男だけど抱かれてもいいって思っちゃったくらいなの。それでピンときたわ。二人が目指すべきところはムラジュンじゃないかって。だって二人はどう考えても草食動物でしょ?しかもアンダー165の小動物。食物連鎖では常に犠牲者じゃん。弱肉強食のこの世界ではオルウェイズ弱肉じゃん。でもそんな小動物でも小動物なりに肉食は目指せると思うの。で早速調べてみたらこんなの見つけちゃった。小さな殺し屋、彼らを侮ることは死を意味する!だって。これが二人のキャッチコピーになるように日々嗅覚を研ぎすませばいいんじゃないかしら。自分達の新陳代謝に匹敵するような猛烈な攻撃性を持っちゃおうよ。そして目指せ、小さな殺し屋!

遠く離れたここ大阪で、団長はいつも殿を想っております。かしこ。


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フクロネコ、彼らを侮ることは死を意味する
  1. 2006/07/14(金) 00:00:00|
  2. 殿恋日記
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おら東京へ行くだ vol.7 「ひとしとデート」後編

「サノバビッチ団長コノヤロー!大阪帰るぞファッキンコノヤロー!」
怒号がジョージに木霊する。その声の主は古谷さん(団員)であった。殿と食事に行く気満々、ビンビンのギンギンだった団長は、羽交い締めにされ、ウイングロードに詰め込まれた。そして車は急発進。別れは突如としてやってきたのだ。この心境を例えるならばこうだ。誰もいない部屋。そこに居るのは君と僕だけ。もうセックスできる状況は十分すぎるほど整っている。当然の流れで二人はキッスを交わし、ペッティングが始まった。高鳴る鼓動と弾む吐息。よし、いよいよインサートだ。近付く凸と凹。その瞬間、「ガチャッ。」両親が帰ってきてしまった、そんな感じだ。何故?何故なんだ!?あの青山にて再会したときには到底想像もしていなかった別れ。頭の中はパニック状態だ。
「と、殿ぉ~!!!」
窓から身を乗り出し泣き叫ぶ団長。
「団長ぉ~!!!」
そう声を上げ、必死でウイングロードを追い掛けてくる殿。日頃の運動不足からか動きにキレがない。もはや気持ちのみで走っているように見える。「もうこうなったら気持ちでいくしかないっすよー!」という松木安太郎の実況さながらの殿のランだ。しかしながらその想いとは裏腹に二人の距離はみるみる広がっていく。殿の体力はやがて尽き、倒れ込み、その姿はもう見えなくなってしまった。大粒の涙をこぼし、頭を抱えて下を向く団長。しかしそのとき、
「団長ぉ~ぃ!!いつでぼぉ~、日吉ぃ~、帰ってくんだずぉ~!!!」
殿の声が微かに聞こえた。なんと殿は、この状況でありながら北の国からの五郎のモノマネをしてくれたのである。信じられなかった。ものすごく悲しいこの場面なのに、最後の最後まで殿は団長を明るく前向きにしてくれたのである。言葉にならない。本当に言葉にならないこの感謝の気持ち。殿と過ごした二日間が頭の中でループする。涙が止まらない。泣き崩れ、嗚咽する団長。「ビヒャッ、ブフォッ、ゴボゴボ、ペロリンチョ、グピィー!!」次第にそれは奇声に変わりつつある。それを見かねた古谷さん(団員)が溜め息まじりにラジオのスイッチを押した。「♪♪♪♪♪♪♪」何やら聞き覚えのあるイントロが耳に入ってくる。そこから流れてきたのは坂本九の「上を向いて歩こう」だった。「まさか!」そうそのまさかである。「横浜市、ひとし軍団・殿のリクエストぉ~!上を向いて歩こうヒウィゴォ!」とディスクジョッキーの声がウイングロード内に響いた。
「殿、あなたって人は。。。ジョビジョ、ブワァ~!!!ジョビジョ、ブワァ~!!!」
心のダムは決壊し、団長の体からはありとあらゆる、よからぬ体液が放出された。


かくして殿と団長は劇的かつ残酷な別れを遂げた。でも団長は、二人にはこの別れ方が良かったのではないかと今では思っている。なぜならば二人はドMだから。団長、泣いてはいたけどゾクゾクしてた。ただならぬ興奮を憶えてた。団長がそうであったように、殿もそうであったならば団長、幸せ。団長、これからも新しいモテ知識、モテ情報を積極的に仕入れていく。そして手に入れたときは即、殿に連絡する。団長の物は殿の物。殿の物は殿の物。そう、団長は殿のウィニー。二人は互いにモテ知識を共有して、ひとし軍団は夢を乗せ、どんどん大きく膨らんでゆく!!そう、まるで二人のイチモツのように!!おわり。
  1. 2006/07/13(木) 00:00:02|
  2. 殿恋日記
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おら東京へ行くだ vol.6 「ひとしとデート」中編

代官山から電車に乗り、渋谷に到着した。渋谷には渋谷楽翠学園があり、鬼塚が番長をはっているという。殿は少し鬼塚が気になっているらしく、キョロキョロして落ち着かない様子だ。それを察した団長は「へん!鬼塚なんてへっちゃらだい!団長の素早いタックルからの縦四方、そして横四方へ移り最後は腕ひしぎで完勝っすよ!」と精一杯の虚勢を張って見せた。でも本当は怯えていた。震えていた。それでも殿の前で弱い団長の姿なんて見せられない。「しゅ!しゅしゅ!」恐怖を振り払うにはシャドーボクシングが丁度よい。輪島のモノマネなんかを織りまぜつつ殿を和まそうとした。おどける反面、「鬼塚よ、どうか現れないでくれ。」と心の中で神に祈っていた。そんな団長の祈りが通じたのか、二人は鬼塚に会わずに済んだ。ひとまず殿と団長はFカップとスイカップの胸をなで下ろした。


そんな幸運の持ち主の二人はお花屋さんに向かった。殿は吉祥寺・にじ画廊で個展を開催している久保田さんのレセプションに花を贈るという。何とも粋なお方だ。「やっぱ、マリーの喜ぶ顔が見たいじゃん!」殿は無垢な笑顔を浮かべ、団長にそう語った。「と、殿、あなたって人は。。」黒木仁史が黒木瞳に感じた。殿が「団長の抱かれたいアーティストNO.1」から「団長の抱きたいアーティストNO.1」に変わった瞬間である。「薔薇は女性器の象徴」というのをふと思い出しながら団長は静かに殿を待っていた。ちなみに余談だが団長はお花屋さんでバイトをしようと考えたことがある。しかしそれは叶わなかった。理由は花粉症だから。


午後六時からのレセプションに合わせて軍団幹部二人は吉祥寺入りを果たす。しまった。次は帝拳だ。帝拳の前田さんがこの街にはいるんだ。鬼塚に続いて前田さんとは何とも不運な二人。びくびくしながらジョージを歩く。「か、神様!」夢中でお祈りする殿と団長。しかし今回ばかりは残念ながら祈りは通じなかった。最悪のシチュエーションだ。前田さんと遭遇してしまったのである。「こ、これまでか!」二人の声が虚しくジョージに響く。二人は互いに身を寄せ合い、恐る恐る前田さんの方に目をやった。あ、あれ?よくよく見ると隣にショートカットの女子高生がいる。千秋だ。間違いなく千秋だ。前田さんは千秋とデート中だったのである。デートに夢中の前田さんは殿と団長なんて目もくれず、千秋とスターバックスへと姿を消した。「なんだょ!女なんて連れやがって!千秋にみじめな姿見せてやろうと思ったんすけどね!」とマンガのような見え透いた強がりを見せる団長。そんな団長に殿は何も言わず、優しく微笑んでくれていた。さすが、アソコもデカいが器もデカい。


2度の幸運に救われた二人は無傷でにじ画廊に辿り着いた。パーティーはすでに始まっており、人がどんどん集まってきている。みなアルコールを手にし、おのおの作品について語り合ったり、久保田さん本人に質問などが行なわれている。今晩ウイングロードに乗り大阪に帰る団長はアルコールを摂取できない。人見知りの団長はアルコールなしではムーミンだ。恥ずかしく、モジモジしてしまうのだ。そんな団長は殿にそのことを相談した。
「殿、団長は酒なしではただの雑魚であります。酒なしではっちゃけるにはどうしたらよいでしょうか?」
殿は顎に手をやり、こう答えた。
「団長、人が酔うのは酒以外にもあるのだよ。そう、それは『ムード』だ。ムードに酔うんだよ。」
まさかのとんちだ。少し戸惑いを見せる団長をよそに殿は尚も続ける。
「ここ日本の東京は吉祥寺で僕らはこんなにも楽しい一時を過ごしている。何て素晴らしいんだろう。ここにこうして集えたことは奇跡といっても過言じゃないんだ。そう思うとどうだい?何だかいい気持ちになってはきやしないかい?」
殿は微笑んでいる。殿は完全にアルコールに酔っていたようだ。


時間が進むとともに会場は人で溢れかえり、やがてパーティーは終わりを迎える。「次はシモキタでシモネタを!」なんて呑気な会話を交わす殿と団長。そしてこのあとはみんなで食事かな、そこで軍団の勧誘活動をして、一気に軍団拡大だと意気込んでいた。そのときはまだ、こんなことになるなんて考えてもいやしなかった。つづく。


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花とヒトシ

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その花は殿からマリーへと贈られた

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気が付けばそこはワンダーランド

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吉祥寺・にじ画廊


殿のブログはココ
  1. 2006/07/13(木) 00:00:01|
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おら東京へ行くだ vol.5 「ひとしとデート」前編

「団長!起きろコノヤロー!いつまで寝てやがんだバッキャロー!」
「むにゃむにゃ、あ、殿!おはようございます!おはざっす!」
殿のハードボイルドボイスで目覚める。気が付けばもう昼過ぎ。あまりに寝心地がよかったのでつい寝過ぎてしまったようだ。殿よりも数時間早く起きてご飯を炊き、みそ汁を作る計画はおじゃんとなった。こうして東京生活二日目が始まったんだ。

あまりに腹ペコ、ハングリー状態の殿と団長が向かった先はどこだと思う?もちろん皆目見当も付かないよね。僕たちが向かったのはあの諭吉福沢が創設した慶応義塾大学さ。もちろん殿と団長は慶応ボーイではないから、いわゆるモグリってことになるよね。キャンパスライフを味わったことのない団長はそれはもうウキウキだった。あ、そうそう僕たち腹ペコだったって言ってたじゃない?だから二人は学食を目指したの。慶応ボーイ&ガールに紛れてメシ食らっちゃおうってワケ。なかなか乙だよね。でも殿、僕たち学食が見つけられずに図書館に迷い込んじゃったのを覚えてるかしら。IDカードの提示に思わず逃げ出したのは今ではもう二人の間で笑い話になってるよね。そうこうしているうちに学食を見つけて殿は「カツ丼」、団長は「パワー丼」をオーダーしたんだ。そしてそれを食べながら僕らは女子大生をガン見してた。「まったく大学なんて毎日が合同コンパじゃんか!」そう話してたのを団長は今日の出来事のように覚えてる。

何事もなく食事を終えた二人は慶応を後にする。次に向かう先は中目黒。中目黒といえばオシャレなクリエーターたちが毎夜毎夜パーティーをしてる街だよね。パーリ-ピーポーの集う街として有名なんだ。でもそれはもしかしたら団長の思い込みかもしれない。もしそうだったら素直に謝るよ。アイムソーリーってね!中目黒に降り立った殿と団長は折から続く暑さでノドがカラカラ。なので当然お茶するってことでキ・マ・リ。殿の行きつけのカフェに案内してもらったよ。そこは中目黒が見渡せる優雅な空間。写真家風の人やミュージシャン風の人も集ってた。この多国籍空間にテンションが上がらずにはいられない団長は思わず足上げ腹筋をしてしまったの。腹筋割りたいって強く(ときに優しく)思ったの。それなのに殿ったら「よーし、今日はそれまでだ。」ってストップをかけたの。おそらくそれは「ここは中目黒だ、次は代官山が待ってるぜ」という始まりの合図、序章に過ぎなかったんだ。

中目黒からぶらり歩き、殿と団長、つまりT&Dは代官山入りを果たす。ここでT&Dはあのビッグバンドと遭遇したんだ。聞いて驚くな、それは「くるり」だぜ。メンバー全員だぜ。団長が偶然見つけたんだけど、それはもう半端じゃなくドキドキしたさ。殿は岸田繁と目が合って失禁寸前だったよね。三人(T&D&K)とも眼鏡だったのは単なる偶然には思えなかった。「これはまさしく運命、つまるところディスティニーじゃないか!」そう声を上げ、僕らはひとし軍団を売り込もうとしたんだ。けれど彼らはやっぱり超多忙だから気が付くとタクシーで移動してしまってた。もう一息でひとし軍団にくるりが加入なんてことも有り得たのに全く惜しいことをしたと悔やむも今ではもう後の祭り。隣にくるりがいる状況なんてまずないからね。そんなドキドキハプニングを経て、殿と団長は渋谷に向かったんだ。つづく。


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  1. 2006/07/13(木) 00:00:00|
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おら東京へ行くだ vol.4 「ひとしと過ごした夜」編

ドキドキしていた。崇め称える人の部屋に行くなんて。今夜は恐れ多くも殿の家(ひとし城)に1泊させていただけるのだ。東横線のとある駅で下車し、夜道を歩く。ドキドキしていた。途中コンビニに立ち寄り、なんと殿からお茶とお酒をおごってもらったのである。と、殿……。やはり僕の中の抱かれたいアーティストNO.1・殿は不動のものとなった。

いよいよ殿の部屋へ入る。そこは想像をはるかに超える異世界。溢れ出すクリエイティビティ、そして同居するエロスのカオス。腕立て伏せをせずにはいられない衝動に刈られるも何とか必死で抑えた。そんな団長の胸中を素早く察した殿は、
「団長、そう緊張するなかれ。くつろぎなさい。くつろいで、いいんだよ。」
と甘く切ないバリトンボイスで団長の緊張をほぐそうとしてくれた。しかし
「そうおっしゃられても、団長は常に団長であるべきなのです!」
とあくまで二人の関係を崩す訳にはいかない、いかないんだと団長は拒否の姿勢を見せた。でも汗ばんだジーンズが何だか心地悪くて、15分後には団長はパンツ一丁、いわゆるパンイチ・超リラクシンスタイルに変貌を遂げていたのは言うまでもない。

そんな中、殿は不意に部屋の電気を消した。
「きゃあ!真っ暗!真っ暗闇よ!殿のエッチ!」
いきなりのことに思わずおねえ言葉になる団長。すると殿のウィスパーボイスが暗闇に響く。
「あはは。見上げてごらん、夜の星を。」
「まあ!」
そう、「プラネタリウム」だったのだ。お茶目な殿が団長のためにとっておきのものを用意してくれていたのだ。このひとし城内で眩い星空が広がっている。なんてロマンチックなんだ。これからは「ロマンチック」と書いて「ひとし」と読むことにしよう。僕の中の抱かれたいアーティストNO.1・殿はもはや殿堂入りとなった。でも殿ったらいきなり脅かすなんて。いじわるなんだから!

そして殿と団長の代名詞、猥談が自然な流れで始まる。おっぱいと乳輪、SとM、男性器と女性器、禁断のオナニーライフ、ポリネシアンセックスなどなど…。ここには挙げ切れない(およそ挙げられない)ほどのシモピロートークがあくまで真剣に、そして真面目に繰り広げられた。殿の一番殿な部分が団長の一番デリケートな団長の中に、幾度も幾度も入ってくる。明け方5時まで猥談は続いた。こうして殿と団長の嬉し恥ずかしの初夜は終わった。つづく


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殿と三島

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ロマンチック・プラネタリウム

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365日クリスマス気分が味わえる電飾

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スリープする殿




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東京レポ詳細はコチラ
  1. 2006/07/12(水) 00:00:03|
  2. 殿恋日記
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おら東京へ行くだ vol.3 「ひとしと青山」編

「と、殿~っ!!!」
オシャレスポット青山でえもせず声を荒げる。恥じらいという言葉はこのときばかりは団長の辞書からは消えていた。そして間髪入れず、
「団長~ん!!!」
という聞きなれた(どこか懐かしい)声が鼓膜に、そして脳に優しく響く。振り返るとあの人はいた。殿だ。目が合う。殿は軽く頷き、即座に熱い抱擁-ハグ-。二人の間にもうこれ以上の言葉は必要ない。青山で殿と団長は一つになったんだ。

その後、男女8人でやはりオシャレな料理屋さんに向かった。もちろん団長は殿の隣をキープ。そしてここぞとばかりにメンズノンノで仕入れたモテ知識を殿に披露する。ありったけの知識を殿にぶつける。すると殿から
「団長、お前は日頃から努力をしておるのだな。見事じゃ!」
とありがたいお誉めの言葉をいただく。や、やった。胸と股間が熱くなった。軍団員たるもの、常にモテることを意識しなくてはならない。それが殿の教えである。殿は花言葉、おねえ言葉など、常に最先端を行っておられる。さすがの一言である。

その後、オシャレ料理屋さんをあとにした一行はとあるオシャレなクラブで開催されているパーティーへと足を運ぶ。クラブ内は芸能人、スタイリスト、モデルなどで溢れていた。団長がお口をあんぐり開けてちゃんねーに見とれているとすかさず、
「バカヤロー!己でヌイても気は抜くな!」
と殿から鉄拳制裁。殿、すみません。大阪から来た団長はこんなパーティー初めてで気と股間が緩んでおりました。反省。怒られちゃった、少し落ち込みながらふと殿のほうを見ると、
「ナイスですね~。」
やはり殿もデヘヘ顔を浮かべていた。と、殿……。

そしてオシャレパーティーをあとにし、いよいよ殿の御殿に向かう。東横線に乗って!つづく



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  1. 2006/07/12(水) 00:00:01|
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おら東京へ行くだ vol.2 「ひとしに会える」編

死にたいくらいに憧れた花の都・大東京。いよいよ今日から東京ライフの始まりだ。この否応なく高鳴る胸の鼓動。それは東京がもたらしたものではない。そう、「殿」に会えるからだ。
(殿は『ひとし軍団』の象徴的存在、僕はその団長を務めているのはもはや有名な話だが、この旅でのちのち二人の関係が「ビートたけし」と「ガダルカナル・タカ」、「猪木」と「藤田」、「麻原」と「上祐」的になっていくのは未だ知られていない。)
朝ごはんを食べてる最中、展覧会の搬入してる最中、浮かんでくるのは殿の笑顔。吉祥寺の女子高生のスカートが短いことなんか全然気付かないくらいに頭の中は殿、殿、殿。
「殿が団長の中で溢れてる!早く殿に会わなくちゃ、団長、壊れちゃう!あひっ!」
思わずジョージのドトールでそう叫んだのは僕だけが知る事実だ。しかし二人の再会はスムーズにはいかない。

搬入後、僕たちWINGROAD組は東京の展覧会巡りをすることになった。品川は原美術館、新橋はガーディアンガーデン。殿から「渋谷に着きました」とメールがきていたが、原美術館の束芋さんの映像に夢中で返信を忘れてしまう。殿、すみません。もうとっくに殿が渋谷にいることを知りながらも、ガーディアンガーデンで鷲尾和彦さんの写真をのんびり見る。殿、すみません。いやいや、やはり二人の間には障害があるべきなのだ。焦らして、焦らされて。二人の再会の演出はばっちりだ。

そして夜の7時、青山でとうとう二人は再会するのだ。乱れる呼吸、乾く瞳。汗ばんだ団長のTシャツはちょっぴりアシッドなスメルを放っていた。つづく。




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  1. 2006/07/12(水) 00:00:00|
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おら東京へ行くだ vol.1

WINGROAD×digmeout JAPAN TOURの第一弾、久保田真理さんの展覧会に大阪から東京に行くのに便乗させてもらう。まずはWINGROADでりそな銀行本店へ向かう。ザンポンとセカイイチのライブを見るためだ。それにしてもすごい人。行列ができている。「ザンポン先生、すごい。」無意識でそう言ってしまう自分がいた。ライブ終了後、いよいよ東京に向かって出発。夜は長い。WINGROADは走る。眠らない街への旅。眠りたい僕。ノン睡眠で東京入り。




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  1. 2006/07/11(火) 00:00:00|
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W杯終わる

この1ヶ月間、僕らを熱くさせたW杯が幕を閉じた。優勝はイタリア(中島くん見事的中)。祭りの後はいつもさびしい。
  1. 2006/07/10(月) 00:00:00|
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街ブラ

壊れるほど愛しても、1/3も伝わらない。
SHAM SHADE

ムンムンムレムレの中、ミナミに行く。あまりの暑さに思わず踊り出してしまいそうだ。しかし、もし踊ったとしたら余計に暑くなることが予想されるため、踊ることはなかった。本屋(立ち読みのみ)やCD屋(試聴のみ)をウロウロし、digmeout CAFEへ。今日が桑島薫さんと増田好郎さんの写真展最終日だったということもあり人が多い。偶然ももよんにも会うことができた。久しぶりに会ったということもあり、やはり話題はもっぱらトレーニングトークだ。「お互いパーフェクトボディを仕上げよう!」と堅い握手を交わす。のち古谷さんと東京行きのスケジュールを話し合う。
  1. 2006/07/09(日) 00:00:00|
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ちゃん、りん、しゃん

笑えるって素晴らしいよな!
照英


夏の代名詞・トニックシャンプー。これで股間を洗ったら、えも言われぬ(それでもあえて言葉にするならエモーショナルな)爽快感に包まれた。だけど、ほんの少しだけ後ろめたくもある。
  1. 2006/07/08(土) 00:00:00|
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殿と東京と私

人間は恋と革命のために生まれてきたのだ。
太宰治


やっと日記が現実に追い付いた。
病院に蕁麻疹の薬をもらいに行く。ここ数カ月の体調不良のため体重が激減してしまった。これは他でもない、K-I-N-N-I-K-U、そう筋肉が落ちてしまったことを表す。来週から東京に行くというのにこんな体、殿が見たならばどう思うだろう。きっと残念がられるに違いない。殿の悲しむ顔なんか見たくない。今だけは悲しい歌、聞きたくない。時間はないが何とか出来る限り体を仕上げて東京に向かいたいと思っている。いま、会いにゆきます。


  1. 2006/07/07(金) 00:00:00|
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勇樹≠勇気

自分に打ち勝つことは勝利のうちで最大のものである。
プラトン


家賃を大家さんに払いに行った。実は3日前から連続して持って行っていたのだが、あいにく留守が続いていたのである。それなのに大家さんったら「もう少し早く持ってきてくれるかなあ」だって!えぇ~!何か納得できな~い!でも勇気がないから言い返せな~い!
  1. 2006/07/06(木) 00:00:00|
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